東村山教室師範

2005年
無為気功養生会師範  勝村

  気功教室を始めて一年が過ぎた。
  初日の気功練習は、15人が集まり、練習後に14人の人たちが、「気持ちがよかった」、「身体が暖かくなった」、「ねむくなた」、「足が暖かくなった」、「身体の悪いものが出ていたような気がする」など、何かを感じていたようだった。
  その後、参加者の出入はあったが、今は12人。一年続けて練習している人、半年目の人、三ヶ月の人、足並みはそろわないが、皆、それぞれ、家でも練習するようになってきた。
  そして、一年が立ち、皆の身体の変化を文にしてもらった。
  最初は足が痛いなど、あぐら座ができなかった人たちも今はしっかりできている。気功を始めてから、誰も風邪を引いていない。そして、一年間通して、食の話をしてきた。食べ物の性質(熱、温、平、涼、寒)など、簡単に紹介してきた。体はいつも中から暖めていなければいけないという事を皆さんに理解してもらって、そして、皆、冷たい飲み物はまず飲まなくなってきたようだ。
   それに、皆、気功教室が楽しみのようだ。週二回来ている人もいる。私も益々元気になって、感謝の気持ちがいっぱいだ。

 参加者の体験談

 N・Kさん
  風邪気味から花粉症になったかと思う程度のくしゃみ、鼻水が2、3日続いていました。2日間気功教室に通った、その直後鼻は治り、身体もすっきりと調子が良くなりました。
  ある日、朝起きたら、左肩が重く痛い、頭も首もつらい状態でした。静功、調気法、遊龍功一節をして、また静功をして、その最中に、左肩の筋肉がピクピクと動き、少し楽になりました。
  毎年の冬は、手足が冷たく、右足の薬指の外側だけがしもやけになっていましたが、今年はできず、また、散歩など寒い中でも素手で居られるようになりました。

 M・Kさん
  遊龍功一節をやり始めたら、お通じが良くなりました。お腹の調子が良くないときは、遊龍功一節をやるようにしています。
  憂うつな気分あっても、気功を練習すると、とっても気分がスッキリとします。
  何回か、生理痛でお腹が痛くなり、脂汗が出るくらい苦しかった時があったが、お腹に手を当てて休んでいると、とても楽になりました。

 W・Kさん
  2004年12月中旬から初めて気功の練習をしてきた。約2ヶ月ちょっと。
 ☆身体の変化
  腰痛:25年ほどの腰痛と付き合いですが、ひどいときは1年間のうちに3〜5回ほどギックリ越になっていました。遊龍功を練習して寝るようになってからは、朝など特に痛みがあったのが、軽減され、無くなってきました。遊龍功を教えていただいて、もう腰痛にはならなくてすむのではないかと、期待しています。
  冷え性:人よりも寒がりだったのですが、(今)冷え込んだ朝も身体があたたかいです。手は以前よりも暖かいです。
  寝起き:スキッとしています。睡眠時間が少なくても大丈夫になっています。
  疲れ:以前は、身体がだるくて、すぐ寝てしまっていました。自分で「怠け者」〜と、叱咤して家事などすると、そういう時は決まって、ギックリ腰になっていましたが、今は寝込むこともなく毎日動いています。電車や人込みが苦手で、すぐ疲れていましたが、丹田に両手を置いていると、わりに元気でいられます。
 ☆ 練習時の感想
  気功をはじめて間もないごろに、静功をしていると、急に、お腹が痛くなり、忘れていた過去のネガティブな感情が湧きだして、吐きました。その後はさっぱり、すっきりといたしました。
  他の意識に振り回されて、自分がわからなくなっていた時に、太極とうを行ったら、静まることができて、自分の中心に帰ることができました。
 ☆ 目標
  はじめた頃に、健康以外のことは期待をしていなかったのですが、気功をすることで、すべて手離して、自然(宇宙)と一体となることにつながっていければいいなと思っています。

 M・Mさん (62歳)
  2004年10月より気功の練習を始める。
  40肩がひどく、手が上げられなかったが、今年(2005年)の正月には、ほとんど痛みはなくなり、気にならなくなった。
  一年に何回も風邪を引いていたが、気功の練習を始めてから一度もひかなくなった。

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