〜比叡山合宿〜参加者たちの声(体験談・感想)
  1、合宿の概況
  2、合宿の写真
  3、合宿参加者たちの声(体験談集)

◎  合同合宿を終えて

  天気も快晴とはいきませんでしたが、雨に降られず終えられてホッとしています。
  教室で練習しているだけでは分からなかった、皆さんのすぐれた面、何時もとは違う一面を見せていただきました。又、私の足らず分を臨機応変に足していただいた事で、無事に合宿を終えられたと皆さんに感謝しています。
  10時からの山歩き、体調に問題のある人や子供たちも、助け合って歩き通せて、本当に良かったと思っています。講義の時の真剣な顔。夕食時、初対面でテーブルを囲んだ人たちが以前からの知己のように談笑する屈託のない顔。釈迦堂でのノンビリとくつろいだ顔。どの顔もが良い顔で企画して良かったと思いました。
  欲を言えば全員集って雑談をする時間がもっとほしかったと思います。やはり一泊では無理なのでしょうか。次回は今回をふまえて皆さんの知恵を借り、企画したいと思います。

  赤陽先生の講義を聞き、半日、先生と共に歩き、時々に地形や空を見ながら「風水」「気」について語っていただけたことで、私が今迄何となく感じていた、場所に対する感覚や感触を整理出来たように思います。
  昔の比叡山は、道は整備されていなかったけれど、湧き水もあり、木々がもう少し元気だったように思います。今回それがありませんでした、残念な事です。
  帰宅後師範コースを終了するときに提出しました自分のレポートを再読しました。新たな気持ちで「道高一尺、魔高一丈」を忘れずに皆さんと共に修練したいと思います。
  赤陽先生、皆さん、本当にありがとうございました。

杉本

以下参加した人たちの感想です。

  合宿をふりかえって思うことは、ただ1つ「歩きました」。食べては歩き、歩いては食べて身も心も大満足でした。
  階段をのぼったり降りたり「明日は筋肉痛かな」と思いながら歩き、お寺の境内の所まで来ると「ふわぁ〜」と大きくのびをしたり、あくびをしたくなる気持ち良さ。じーとすわりたくなって、すわりながら気功と風水の講義を思い出し、周りの山々をながめ、そのうちうとうと・・・。ただただ気持ちのいい場所で気持ちよくいれることに幸せを感じました。
  そしてまた「ぼちぼちいこうか〜」と歩き出す。毎日毎日バタバタと忙しい生活の中で、この身も心も鎮まる時間の大切さを改めて感じました。ぜいたくを言えばもう1日山にいたかったです。
  家に帰ってから子供とも話をしました。子供は「あっちの空気はおいしかった。朝のが一番よかったねえ」と言っていました。私も同感でした。
  本当にゆっくりのんびりさせてもらいました。ありがとうございました。そして先生やいろんな方々に、子供のお世話をしていただいた事、本当に、本当にありがとうございました。

石谷


  初めて比叡山に登り美しい山々・琵琶湖を見て、先生の言われた通り、地球という中の自然の中に今生きているということを改めて感じ、又それはとても幸せなことなのだと日常生活では考えられなかったことを、感じることができました。
  私にとって西塔まで歩くことができたということも一歩前進、自信につながったと思われます。主人は、朝の澄んだ空気を吸い、美しい緑を見ながらの散策が、忙しい日常生活を離れ異空間を感じられ、とても良かったようです。娘は(6歳)は「山ゆりを見て野花をつみ、空気がおいしかったよ」と言っていました。
  私たち家族にとって天台宗1200年の今年、比叡山に宿泊し日常では感じられない何かをそれぞれ感じられたということは、それぞれの心に豊かさを加えられたかとおもいます。

倉坪


  気功に出会ってから1年が過ぎ、初めての合宿。赤陽先生の講義の、気功と風水は、人間と自然は同じ気の流れにあると理解したのだけれど、ちょっと違ったかしら・・・。
  もともと、のんびりしている私だけれど「合宿」この言葉で、連想するものが気功しっ放しかなと、勝手に思っていたから、ちょっと物足らなさが残るものの、ほっとした。
  歩くだけでも自然の気を受ける、これも気功の一つであるとのこと、凄くゆったりした時間を過ごしたのは何年ぶりだろう。特に、ゆっくり歩けたのは、ひとみさんに感謝。
  西塔の阿弥陀堂で静功をしていたとき、両肩から突然何かドンと体に入ってきた感じがした。初めての感覚に少し身構えてしまったが、全身にザワザワ感が走った。
  ゴールデンのさくら(犬です)が4箇所もの手術をした後だったので最後まで残れなかったのが残念でしたが、次回も又参加したいと思っています。

佐野


  一度は訪れたいという望み、実現させていただき、感謝いたします。
  霧にすっぽり覆われたあたりは幻想的で、まさに霊山なりと、日頃の喧噪を忘れ、自然の空気を体いっぱいにあび、幸せな気分を味わいました。
  何より嬉しかったのは本の著者である赤陽先生にお目にかかったことでしょうか。人体は宇宙の縮小であり、宇宙は人体の拡大したものであるという、私の考えの及ばぬ思想、哲学をお持ちの方は一体どのような方であろうかと興味津々だったからです。たった2日間でしたが、あの小さな身体に秘められたパワー、あの超然たる風貌、態度は宇宙人、伝説の仙人と思えたほどでした。
  気功を極めていけば、先生方のように、こだわりなどなくなってくるものでしょうか。私は天然ぼけではありますが、こだわりは心身につまっております。ひとつでも剥がせていければと又々こだわっております。
  今回はお世話になり、ありがとうございました。

大野


比叡山は初体験でしたがやっぱり行ってよかった!山の木も水も空気もそして空もすべての時間がいつもと違う感じがしてなんというか・・・神聖な物に思えました。その中でやさしく、あたたかい人達と巡り合え、同じ時を過ごせた事にとても感謝し、うれしく思います。

坂本


 

気功1年生の私にとってこの合宿は数々の不思議と出合う機会となりました。なぜか最近、突然気になりだした風水。とりあえず理解しようと調べ始めたところでした。そして、到着後すぐに始まった赤陽先生のお話はまさしく風水でした。気功と風水は同じものだったのです。赤陽先生曰く、気功の練習をしていれば自ずと風水もわかってくるとのこと。気功を勉強する楽しみが又1つ増えてちょっと得した気分です。
  夕食の時には赤陽先生が、持参されたブランディーに気を入れて?マイルドな味に変えてくれました。皆で2つのグラスを飲み比べましたが、本当に喉越が変わっていました。治療では、赤陽先生の気が入った時になぜか涙があふれ、先生が唐突に口にした私自身についての言葉に驚かされました。
  西塔にある釈迦堂では、場の心地よさからしばらくその場を離れることがせきませんでした。この合宿は、気功が私たちにもたらす多くのものを感じる機会になりました。この出会いに感謝。

加藤


 

  ひとはいろいろな物事や出来事、天や地からの恵みによって生かされているのだと思いました。

山崎


 

今回、合宿に参加して良かったと思った事は、『気』というものは、人の内に存在するだけでなく、自然の内にも存在するものだという事を知ったことです。
  気という概念は、僕にはまだ神秘的なもので、理解がむずかしいものなので、正直、実体がわからないといった方が正しいかもしれませんが、気というものに対する奥深さがより感じることができたような合宿でした。

岡田


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