緊急取り寄せの平安香嚢（へいあんこうのう）＝漢方香り袋　着きました。

平安香嚢（へいあんこうのう）＝漢方香り袋　着きました。
免疫力向上・疫病予防・気功練習のレベルアップのため
中国から緊急取り寄せました。希望者は会のメールアドレスに問い合わせください。

新型肺炎が日本にも蔓延するようになりました。今回の肺炎に対し、漢方・気功含めて、疫病防止と治療の第一線で、東洋医学は主役を担っています。
漢方には飲み薬だけではなく、香りを通して漢方の成分を吸収する方法もあります。これは、鼻療法といいます。元気を増強し、肺の気の通りを改善し、花粉症の予防にも役立ちます。
【成分】檀香（たんこう）・姜活（きょうかつ）・山奈（さんな）・藿香（かっこう）・薄荷（はっか）など、20数種類の漢方を調合。
【効能】芳香化濁（香りで経絡を疎通し、濁る病気を清める）・除瘴僻邪（疫病の病気を避け、邪気を取り除く）・清熱解毒（溜まった熱を清め、病毒を解かす）・消毒抑菌（病毒を解消して菌を抑制する）。疫病・カゼ・花粉の予防・病気に対する抵抗力の増強・免疫力の増強。精神安定・睡眠の質の増強などの効能がある。気功練習時の心身静かとリラックスを助ける。
【使用法】
１． 身に着ける。枕元に置く。車の中にかける。扉・空調の下・部屋の中にかける。
２． 毎日5－10回鼻で匂いを嗅ぐ。毎回30秒。
３． 気功練習の時身に着ける。静坐の前に嗅ぐ。入静とリラックスを助けるのみならず、経絡気血の流れを促進する効能もある。
【その他の用法】
１． 吐き気・腹痛：２ｇを水でのり状にしてへそに塗り、３ｇをお湯で飲む。
２． 夏バテ、5ｇをのり状にして、人中穴、大椎穴・合谷穴・内関穴・湧泉穴に塗る。
３． 車酔い、香りを嗅ぐと予防効果がある。
４． 水虫、風呂の後、足の指の間に粉を少々かける。数日で改善が見込める。
【有効期】12が月。その後、入浴剤として使うことを薦める。

【開発者】広州中医薬大学鄧鉄涛教授の指導のもと、同大学の肖鑫和教授が研究開発し，さらに、今回の新型肺炎の「証候」に合わせて工夫されたものです。鄧鉄涛教授は、周知のように、2002年中国のSARSの撲滅の第一の功労者である。当時90歳という最高齢の鄧鉄涛教授の指導の下で、広州中医薬大学病院は死亡ゼロ・副作用ゼロ・転院ゼロという三つのゼロをSARSの治療成果として達成し、その経験は北京に伝わり、中医薬のSARS治療の全面導入のきっかけとなりました。鄧鉄涛教授の名言「中医は流行性の風邪の治療に長けている。ウイルスがどのように変わろうとも、われわれはそれに対応する方法がある」。
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