Bashi-Tenketsu

東洋医学

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点穴講義内容



按住分繃法

椎間板平ルニアに使う方法で、背骨を上下の方向に開く

(病院でのけん引と同じ方法)

①手を置く

片方の手を肩甲骨のところに置き、

もう片方の手を骨盤のところに置く

②開く

それぞれ足と頭の方向に開く

回数は、何回でも良い(テキストでは50回から100回と記載)

手を大きく開いて、同じ強さ(圧力)で上下に開く



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