Bashi-Tenketsu

東洋医学

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点穴講義内容



振顫法

第1項   効果

活血、止痛の効果があり、点打法は皮膚の表面に対し、振顫法は、もっと深く効く

血の巡りを良くして、痛みを和らげる

第2項   方法

①腹部振顫

手のひら全体を使い、垂直に下に差し、腕を振顫する。

痛みを止める効果がある

胃痛は、中脘、その他、神闕関元にも効果ある

②穴位振顫

指をツボに当て、ツボを深く圧し、やや止め震わせる

痛みを止める効果がある

リュウマチ痛、関節痛、神経痛に効果がある

③関節振顫

関節に両手を使い、肩などに両手を合わせて圧をかけて

押し振顫する

関節の痛みに効果



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