2019年3月10日 分類項目 - 内科疾患,点穴,点穴の応用 コメント : 0
咳の治療は、(捏 揉 推 切揺)で行う
(風邪の後の長引く咳、慢性の咳)
①捏(つまみ上げる)捏穴法で風門と肺兪を一緒に摘み上げる
②揉む 風門 瀉 肺兪 補
③推(なでる) 親指で 下から上36回 上から下 54回 撫でる
④切揺 肺経 親指(少商)と金(経渠)で切揺法を行う
上記①から④の前に 太淵 瀉 足三里 補 (兪府 +-)を加えてもよい
作成者 : miya
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