2019年3月10日 分類項目 - 内科疾患,点穴,点穴の応用 コメント : 0
①圧穴法を50回から100回する
②慢性的な時は痛い側だけ(建側)平揉・圧放法を50~100回行う(どちらも痛い場合は両側行う)
風池 補 糸竹空 瀉 率谷 瀉 足三里 補
③痛くない側だけ行う(どちらも痛い場合は両側行う)
合谷 瀉 列欠 補
④最後にまた圧穴法を行う
作成者 : miya
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