Bashi-Tenketsu

東洋医学

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点穴講義内容



五十肩

虚の状態になっているので万応法などを組み合わせる

万応法を行う

②肩の周辺のツボを大きく平揉法で回す、平補平瀉 先に瀉 次に補

痛いところ、雲門(肺)、臑兪(小腸)、肩髎(三焦)、肩髃(大腸)

③風湿を取り除く

合谷 瀉 太衝 瀉

④関節のあたりの隙間と肩甲骨を押し、痛いところの回りなど肩全体を揉む

⑤5肩の四肢揺運法を行う

⑥大腸経と小腸経の切揺法を行う

⑦もし、余裕があれば、肩の振顫法を行う



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