2019年3月15日 分類項目 - 外科疾患,点穴,点穴の応用 コメント : 0
虚の状態になっているので万応法などを組み合わせる
①万応法を行う
②肩の周辺のツボを大きく平揉法で回す、平補平瀉 先に瀉 次に補
痛いところ、雲門(肺)、臑兪(小腸)、肩髎(三焦)、肩髃(大腸)
③風湿を取り除く
合谷 瀉 太衝 瀉
④関節のあたりの隙間と肩甲骨を押し、痛いところの回りなど肩全体を揉む
⑤5肩の四肢揺運法を行う
⑥大腸経と小腸経の切揺法を行う
⑦もし、余裕があれば、肩の振顫法を行う
作成者 : miya
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